理研などが加齢によって卵子の異常が起こることが解明

加齢によって卵子も老化するいうことは以前から言われていましたが、その仕組みについて理研やカロリンスカ研究所などの共同チームが一部解明したそうです。年齢が上がってくると卵子のもとになる細胞の染色体が、通常より早く分裂するようになっていたというもので、不妊治療を受けている患者の細胞でも同じことが起きているということです。

染色体の異常が起こりやすく

加齢によってこの卵子の染色体数の異常が起こりやすくなるということは分かっていましたが、その仕組みはわかっていませんでした。

卵巣には「卵母細胞」があります。
この卵母細胞は減数第一分裂を行い「卵子」となります。そして排卵された卵子が受精すると減数第2分裂を完了して受精卵となります。

減数第一分裂では、相同染色体が正しく卵子に分配される必要がありますが、この分配に誤りがあることで染色体異常につながると言うことです。今回の研究では、この点について一部が解明されたということです。

 

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妊活マガジン編集部

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