東洋医学における悪阻(つわり)の考え方

妊娠の週数カウントは、最終月経初日を第1週1日目とします。ということは、排卵日が妊娠3週の始めで、早い方なら、妊娠7週目にはツワリが始まります。

ツワリが全くない方もいますが、症状が軽いというだけで間違いなくツワリを経験されているのです。「ツワリは無かったけど、眠かった」とか「やたらお腹がすいた」とかが、一般的でないツワリの形なのです。

<<悪阻は病気じゃない?でも対策は必要>>

「ツワリは病気じゃないのだから、放っておきなさい」というと意地の悪い姑さんのセリフのようですが、放っておいてよいものではありません。

 

妊婦さんの体の中ではこの時期、お腹の赤ちゃんの脳細胞や心臓、目、神経ネットワーク、臓器というものが形成されるからです。お母さんの栄養摂取障害はこの時期の赤ちゃんの臓器形成にも影響が出てくる可能性があるので、少なくともツワリがあっても、普段の食生活に影響の無い程度まで軽くする必要はあるのです。

 

東洋医学の中には、この悪阻を軽減する知識が豊富に蓄積されています。

 

 

<<よだれツワリにはご注意>>

よだれツワリ(よだれが増えてしまうタイプの悪阻)に苦しんでいるお母さん方は、症状は出産まで続く可能性が高いようです。これは、妊娠によって唾液をだす反射が過敏となり、唾液がずっと出たままになる、大変に辛いツワリが予想されます。

でも、この症状に対する治療経験が豊かな東洋医学の先生にご相談下さい。間違いなく楽しい妊娠ライフを過ごせます。

 

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たんぽぽ鍼灸院
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