妊娠するツボ「三陰交(さんいんこう)」

はじめまして、レディース鍼灸治療院コウノトリです。子宝ツボシリーズとして、時々皆さまの妊活に役立つツボを紹介していきます。その中でも代表的なツボが「三陰交(さんいんこう)」と呼ばれるツボです。東京女子医大の高橋先生らが十数名の妊婦さんの三陰交にお灸をしたところ、全員の子宮動脈の血流が改善したといわれています。お灸でなくても自分でもツボ押しができるのでぜひお試しください。

<<三陰交とは?>>

三陰交とは足の内側のくるぶしの頂点から指四本分上がったところにある骨と筋肉の境目の部分にあるツボです。下記の画像を見ていただくと場所が分かりやすいかと思います。

saninkou

冷えを解消するツボとして知られている代表的なツボです。最初に書いたとおり、子宮動脈の血流の改善が期待できるとされています。この子宮動脈の血流が改善すると、子宮が柔らかくなり、逆子が治ったり、子宮の働きや機能改善、お臍の動脈血流の改善などの効果が分かっています。

 

東洋医学・鍼灸・漢方などは非科学的だという方もいらっしゃいますが、このような改善効果が科学的にも示されたのです。こういったことは、何千年も前に分かっていたと思うと、東洋医学のツボってすごいですね。

 

<<自宅でできる三陰交のツボの押し方>>

ツボの場所は前述の画像を見てください。この場所を1日50回ツボ押ししてください。

もしも、痛い!と感じるのであれば子宮の血流が悪いと言われています。痛くなければ子宮の血流が改善します。

 

不妊治療における、体外受精の採卵・移植前後やタイミング、人工授精前後にもツボ押しをお勧めします。ただし、妊娠後はやめてください。

 

自宅でも可能な、三陰交のツボの押し。ぜひお試しください。

 

The following two tabs change content below.
福岡市中央区大名1丁目 大博ビル3F(1Fはミスド天神国体道路店)にある不妊症専門鍼灸治療院(女性専門)です。
11