男性の不妊症の原因は食べ物?生命力のある食事の重要性

不妊と食べ物というものは実は大きく関係しています。生命は生命から誕生するものですので、子供をつくるためには生命力のある食べ物を食べることが必要です。不妊症の原因の一つには生命力が少ない食べ物が食卓に上るようになったことともいわれています。

特に、男性が原因となる不妊の原因には生命力のある食べ物をとらないことにより精子の数や質が悪くなるともいわれているのです。

<<食べ物の生命力とは何か?>>

例えば、米や麦などは真っ白くキレイに精米、精麦して身体に良いもの(栄養素)を全部取り除いています。魚にしても、昔みたいにイリコやシシャモのように丸ごと食べておらず、大きな魚(マグロなど)の一部分を食べることが増えました。

このような食生活は、生命の一部しか摂ってないということになります。
一方で途上国を見てみると、米や麦は胚芽をつけた物を食べています。
胚芽は生命力が旺盛です。
魚では多種類の小魚を食べてることが多いです。

 

生命力の少ない物ばかり食べている先進国では子供が少なく、途上国では子だくさんなのはこのような食生活の違いが原因となっているとも考えられるのです。

 

 

<<生命力の少ない食べ物は精子の数を減らす?>>

生命力の少ない物ばかり食べると、男性は精子の数が少なくなって弱くなると言われています。
食べ物を変えて、生命力のある物、一物全体食べられる物を食べると、精子の数は増えて元気な精子を作る事が出来るのです。
食べ物によって、毎日精子は作られています。男性の不妊症は、生命のある物を食べる事によって改善します

 

実際には昔ながらの食生活を思い浮かべてもらえたら、わかりやすいと思います。やはり、玄米菜食がとても大事になります。
お米は玄米で、煮干しで出汁をとって、玉ねぎやネギや豆腐やワカメの入った味噌汁、焼き魚に大根おろしを添えて、梅干しに納豆のような食事がとても理想ですね。
(参考:玄米の食べ方・栄養価:食育.net

 

自分で理想系を作っていて、バリエーションを増やしていくのもいいと思います。
あと、卵やマヨネーズを買う時の注意点ですが、有精卵の物がお勧めです。普通のに比べて少し高めになっていますが、受精していますから、育てたらヒヨコが産まれたりします。
そのような、生命力のある卵の方がいいですよ。

あとは、無農薬であれば皮も丸ごと食べましょう。大根なら、葉っぱも食べましょう。こうすれば、生命を丸ごと頂けます。
ただ、残留農薬があるような野菜はしっかり皮はむいて下さいね。

 

 

<<一物全体を摂るということ>>

東洋医学では身土不二と言う言葉をとても大事にしています。意味は一体のもので二つと分けることができないということです。

これは、その土地にその季節に出来る物を食べて体を作るということです。
自分の住んでる地域で摂れる物を季節ごとに一物全体食べる、ということが原則です。
現代は冷蔵庫の普及に保存が出来たり、ハウス栽培により、季節に限らずお店に出回ってるのが現実です。
やはり、その時期に摂れる旬な物を食べるようにしましょう。

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南風鍼灸院
博多区美野島の鍼灸院です。特に妊婦さんの逆子のお灸と安産のお灸に力を入れています。 もちろん、不妊症の方にも体質改善、食事指導、健康指導、鍼灸治療を行ってあらゆる方面からアプローチを行っていきます。 経絡治療という治療形態でほとんど刺さない鍼ですので、初めての方も安心して受けられます。 Profile:南風鍼灸院
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